■【画像】「3人で見れた虹です」思い出写真とともにryuchellさんに対する思いをつづったpeco
「お誕生日当日の朝、いっしょに息子をスクールへ送り、『日本に帰ってくるとき空港にお迎えに行くからね』と、まさか本当の別れになるとは思えない、いつも通りの、とってもフランクな ‟いってらっしゃい” でした。息子を送ったあとはひさしぶりに2人でごはんを食べ、いろいろ報告しあったり、涙が出るほどおなかを抱えて笑い、気をつけて帰ってね~と。そして、7月12日に連絡を受け、まったく現実とは思えませんでした」と最後の会話を振り返ったほか、周囲の気づかいに感謝を述べた上で「親族や友人への取材や、憶測などでの記事掲載も、どうか控えていただきますようよろしくお願いいたします」「息子のこともたくさん心配していただいて。わたしは、りゅうちぇるが出会わせてくれたわたしたちのかけがえのない息子を、必ず守ります」と気丈に自らの思いを伝えた。