■生放送で「100点は出ない」

 さらに、若林が水卜アナのプロ意識の高さに驚く場面があったーー。

「若林さんは、これまで13年に渡り平日は毎日生放送の帯番組を担当し、日テレのトップアナの立ち位置でもある水卜さんに“(生放送中に)多少噛んでもそこまで大したことないってことも分かってるじゃん”と質問。すると水卜さんは“ちゃんと等しく落ち込みます”と、正直に告白していました。

 これを聞いた若林さんは“ミトちゃんの100点があるとするじゃん。100点を叩き出したことあるの?”と尋ねると、水卜アナは食い気味に“一度もない”と断言。

 そんな謙虚すぎる水卜アナに、若林さんが“今日の『ZIP!』は何点だった?”と質問すると、“今日の『ZIP!』は69(点)! なるべく同じクオリティーでやらなきゃと思って必死ですけどなかなか…”とこれまた謙虚な回答をしていましたね」(前同)

 そんな水卜アナに若林は「いつか100を出すのを目指してるわけ?」とド直球な質問をぶつけると、水卜アナは「う〜ん、多分出ないんですけど、できればそこに近い風にしたいな〜って。やっぱ噛んだりすると見てる方も『ん?』ってなるだろうし、朝のそういう気持ちに絶対雑音が入んないようにとはなるべく思って…」と、どこまでも視聴者目線で客観的な評価をしていた。

「そんな水卜アナ曰く“(100点は出ないけど)そこ目指そうとか、反省する気持ちがあるから多分一度もルーティンっぽいならずにできてるんだろうなって。飽きることが一度もない”と冷静な自己分析をしていました。

 これを聞いた若林さんは“そっか!100点を自分で取り続けてたら飽きかもしんないもんね”と共感すると、水卜さんも“きっとどこかでじゃあもういいかな…ってなると思うんですけど、いやもっとやらなきゃ!と思うからそれが楽しいし、続けられるんだと思う”と帯の生放送を持つ心構えを語っていました」(前同)