■第2位は宮崎美子と戸田恵梨香
第2位に、宮崎美子と戸田恵梨香が同率ランクイン。
宮崎美子は2021年にドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』で主演の上白石萌音の母親役、北川景子主演ドラマ『リコカツ』で永山瑛太の母親役、小栗旬主演ドラマ『日本沈没』(すべてTBS系)で杏の母親役と、同じ年に3回も母親役を演じたことが話題になった。
「ドラマで見たときに自然なお母さんという感じがした」(31歳/男性)
「優しいお母さんっていう感じ」(18歳/女性/学生・フリーター)
「上品なお母さん役が向いている」(26歳/女性/学生・フリーター)
「温かな雰囲気がある」(38歳/女性/学生・フリーター)
𓊆#映画母性
— 映画『母性』公式 (@bosei_movie) December 10, 2022
#戸田恵梨香 さん 𝔦𝔫𝔱𝔢𝔯𝔳𝔦𝔢𝔴より④𓊇
🌹演じた役を一言で表すと
「偏った言い方になりますが、”箱の中に入っている人”。入っていなくていいのに、自ら入る事を選択している。それが時には居心地の良い場所なのだけれど、時に自分を追い込んでしまっていると思いました」 pic.twitter.com/vAigHNHtyq
戸田恵梨香は、2022年公開の戸田と永野芽郁が主演した映画『母性』で娘を愛せない母親をリアルに演じ、話題となった。私生活では今年5月に第一子を出産した。
「『母性』という映画を見て強烈だったから」(21歳/女性/学生・フリーター)
「『母性』でとても特徴的な母役を演じていた」(16歳/女性/学生・フリーター)
「『母性』で子どもを大切にしながらも自分の理想や夢を反映させようとする葛藤を演じていた」(32歳/女性)
「朝ドラでやっていて優しそうで素敵だった」(19歳/女性/学生・フリーター)