■『DASH』では国分太一が「未来」を感じさせる意味深発言
「福島中央テレビの直川アナとのやりとりは、『DASH』の実績もあるし、やはり日テレ全体に愛されているんだろうなぁ、というのをあらためて感じる出来事でしたね。
ちなみに1月19日放送の自身ラジオ番組『レック クリンぱっ!presents 佐藤満春のジャマしないラジオ』(InterFM897)では、お笑いコンビ・どきどきキャンプのツッコミであり、売れっ子放送作家の顔を持つ佐藤満春さん(44)は『有吉ゼミ』を収録した際の岸さんの人間性を絶賛していました。
佐藤さんは3月末で終了する『スッキリ』の後番組『DayDay.』に作家として参加する可能性が非常に高いと言われています。それだけに、岸さんも『DayDay.』に出演するのでは、と期待の声が上がっているといいますね」(前出のワイドショー関係者)
そんな岸について、TOKIOの国分太一(48)は1月22日放送の『DASH』の中で実に意味深な話をしていたのだ。
「国分さんといえば『DASH』で共演を始めてから、岸さんを非常に可愛がっていて“親子みたい”と視聴者からも評されていますが、1月22日放送回ではそんな岸・国分コンビで1時間まるまる『新宿DASH』の企画が放送されたんです。そして、終わり際の一言が、話題を呼んでいるようです」(前同)
『DASH』に岸が参加し始めた2020年、国分は以前から行なっていた養蜂企画に、岸を迎え入れて企画を進めていた。1月22日に放送したのはその完結編としてパンケーキを作る、という内容だったのだ。