女優の石川恋(30)が、経営者でインフルエンサーの森下直哉(36)と長年にわたって交際しており、半同棲状態だと1日配信の「文春オンライン」で報じられている。
石川といえば、2015年に坪田信貴氏のベストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(ビリギャル)の表紙モデルを務めたことでブレイク。昨年から今年にかけて『silent』(フジテレビ系)や『Dr.チョコレート』(日本テレビ系)などのドラマにも出演している。
「一方の森下は、ここ最近TikTokやインスタグラムでバズっているインフルエンサー。今年6月、とあるフォトグラファー兼TikTokerが、森下のストリートスナップを撮影する動画を公開したところ、“窪塚洋介さんに似てる”、“降谷建志さんみたい”とネット上で話題に。イケメンであることはもちろん、ロン毛で大量のシルバーアクセサリーをつけて首や腕などにびっしりタトゥーが入っているというイカつい見た目からは想像がつかない物腰のやわらかさがウケているようです」(WEBライター)
石川と森下の半同棲報道に、ネット上では「すごいタトゥーの量だなwwwちょっと石川恋のイメージには無かったわw」「恋ちゃん可愛くて好きだから、お相手の方の写真見てショックでした」「こういう男が趣味だったのね。。。」「たしかに目を惹く風貌」「男前だと思うけど凄いタトゥー」「彼氏の方が今バズってるよね?」とさまざまな声が飛び交っている。
また、森下は先日インスタグラムで著書の発売を発表したばかりで、一方の石川も9月に写真集を発売すると告知していたため、今回熱愛が報じられたことから「またすごいタイミングで記事を出してきたな」という反応も。さらに同記事のタイトルで、森下を“タトゥーだらけのイケオジ経営者(36)”と紹介していたことから「36歳でイケオジとは言わないだろ?」「え、36でイケオジ(おじさん)って言われるの?」「『おじ』って呼ばれるには若すぎる」と、イケおじの定義について問う声も出ている。