■第5位は木村拓哉、TOKIO松岡昌宏、キンプリ永瀬廉
第5位(5.0%)は、木村拓哉、TOKIOの松岡昌宏、King&Princeの永瀬廉。
木村拓哉は、これまで数々の主演ドラマでさまざまな役を演じてきたが、2001年放送の主演ドラマ『HERO』(フジテレビ系)でが、元ヤンキーで高校中退後に司法試験をクリアした型破りな検事役を演じた。
「強気なオーラがあるから」(39歳/女性/事務職)
「革ジャンを着ていそうだから」(17歳/女性/学生・フリーター)
「ドラマでツンツンした役が多い印象だから」(39歳/女性)
TOKIOの松岡昌宏は、10月に主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』第6シリーズ(テレビ朝日系)がスタートすることが話題になっている。松岡はジャニーズきっての兄貴肌で知られ、7月放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)には、松岡を「兄貴」と慕う山本舞香が出演。山本は、松岡の“やんちゃ感”に「あれがちょっと親近感というか、こうなりたい」「現場のまとめ方もそうですけど」と憧れを語った。
「男らしいので」(33歳/女性/自営業)
「ジャニーズで元祖オラオラ系のアニキ的な存在」(24歳/女性/学生・フリーター)
「ワイルドだから」(33歳/女性/会社経営・役員)
キンプリの永瀬廉は、11月公開の主演映画『法廷遊戯』で、初の弁護士役に挑戦する。昨年放送の主演ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)では、これまでのイメージにはない金髪にイメージチェンジ、奇抜な学ランを身にまとった超マイペースな織田信長のクローン高校生を演じた。
「見た目がやんちゃ系だから似合いそう」(35歳/女性)
「顔が良くてワイルドな感じもある」(38歳/女性/自由業)
「一見チャラそうな見た目をしているから」(36歳/女性)