■第7位は志尊淳、坂口健太郎

　第７位（６.０％）は、志尊淳と坂口健太郎。

『フェルマーの料理』公式Ｘ（旧Ｔｗｉｔｔｅｒ）（@Fermat_tbs）より

　志尊淳は、神木隆之介主演ＮＨＫ連続テレビ小説『らんまん』で、主人公の実家である酒造業者の番頭の息子で相棒役を好演。１０月にはドラマ『フェルマーの料理』（ＴＢＳ系）で、高橋文哉とダブル主演を務めることが話題になっている。志尊はコロナ禍で外出自粛が続いた２０２０年に、自身のインスタグラムでライブ配信「＃志尊の自粛部屋」を配信、料理を一生懸命作る姿やベッドでの添い寝などプライベート感あふれる様子に、母性本能をくすぐられたファンは多かった。

「女の子のようにきれいなのでつれて歩きたい」（５２歳／女性）

「優しそう。お手伝いをめちゃくちゃしてくれそうだから」（５８歳／女性／主婦）

「家族思いで大切にしてくれそうな印象。連絡もこまめにとってくれそう」（４１歳／女性）

　坂口健太郎は、主演ドラマ『ＣＯＤＥ―願いの代償―』（日本テレビ系）で、刑事役を熱演中。２０１９年放送の『ボクらの時代』（フジテレビ系）で、母親と仲良しでハグもするというエピソードを告白。父親が数年前に他界したため、「母親をこれからハグする人っていないな」と思い、父親の代わりに母親をハグしようと決めたと語っていた。

「笑った顔が優しい感じで、好感が持てる」（５２歳／女性／主婦）

「爽やかな感じだから」（４６歳／女性）

「落ちついていて穏やかそうだから」（５２歳／女性）