吉沢亮が、公開中の山崎賢人主演映画『キングダム 運命の炎』で秦国王のエイ政と漂の2役を演じているが、今作では9歳のエイ政も吉沢が演じたことが話題だ。7月4日に行われたワールドプレミアで吉沢は、「子役がやるべきだと思ったんですけど、好きすぎて」「僕にやらせてください、と言っていた」といい、自らが演じたことを明かした。そこで今回は10~30代の女性100人に「子ども役も演じられそうなイケメン」について聞いてみた。
第3位は、志尊淳。
志尊は、神木隆之介主演NHK連続小説『らんまん』で、神木演じる万太郎の実家である酒造屋の番頭の息子で、万太郎の相棒的な存在である竹雄役を好演。劇中では10代半ばからの竹雄を演じている。今年10月期には、ドラマ『フェルマーの料理』(TBS系)で高橋文哉とダブル主演を務めることが話題になっている。
「顔がかわいく童顔だから。演技もうまいし違和感がなさそう」(19歳/女性/学生・フリーター)
「身長はちょっと大きいかなと思うが、しっかりと演技を使い分けられそうだし、顔もかわいいから小さい子の役もできると思う」(35歳/女性/営業・販売)
「かわいらしいルックスだから」(21歳/女性/学生・フリーター)
「顔がベビーフェイス」(32歳/女性/主婦)
「テンションが高くてノリノリでやりそう」(19歳/女性/学生・フリーター)
「童顔だし、小柄なイメージだから」(27歳/女性/営業・販売)