■深澤辰哉はリアコ製造機

■【問1】の答えは「(おもちゃの)アヒル」。岩本は、佐久間は20~30分前から風呂にいて、入浴剤も入れたり、アヒル浮かせたりしていたと明かしたうえで、「俺はめめと照を待ってた、ずっと。俺ら友達だろ」と訴え、風呂友の絆を取り返そうとしていたと振り返った。【詳しくはコチラ!】

■【問2】の答えは「“ヒジ”タッチ」。続けて、ファンに「プライベートですか? ごめんなさい」と声を掛けられると、「いや、全然全然! ありがとうございます」と、深澤はファン以上にお辞儀していて、ファンを《リアコ(リア恋)製造機の本領発揮》などと胸キュンさせていた。【詳しくはコチラ!】

■【問3】の答えは「“フライング”ゲット」。AKB48の曲名ボケに、メンバーが一斉にツッコむと、向井は「昨日から考えていたボケです」と告白。昨日、総合演出に「とりあえず数打て」と言われたと内情を明かし、「とりあえず打ってますけど?」と訴えたが、カメラから目をそらして沈んだ表情を浮かべた。【詳しくはコチラ!】

“さくこじ”と呼ばれる、佐久間大介と向井康二のコンビはSnow Manのムードメーカー。距離感がバグっていると言われるほどわちゃわちゃしているため、以前は隣にいることが多かった深澤辰哉が、「うるさい」からと絶対に隣にならないよう画策したと噂されるほどだ。