■高地優吾が好きすぎるジェシー
■【問1】の答えは「TikTok」。田中は「綿棒TikTokやる?」と耳くそ動画に前向きで、思わぬ新規のファンを獲得できる可能性があると期待。ジェシーも、コンサートでファンがアピールするウチワの種類に、「耳くそ見せて」が加わるとノリノリだった。【詳しくはコチラ!】
■【問2】の答えは「“スケジュール”アプリ」。さらに田中は、高地に断られ続けているジェシーがかわいそうになり、彼がシャワーを浴びていたとき、「友だちと旅行に行くけど、一緒に行かない?」と誘ったが、「高地と行く」と断られたと回顧。ジェシーは「なんでも話せるからね。高地の全部を知ってるし、楽」だと、断った理由を語っていた。【詳しくはコチラ!】
■【問3】の答えは「携帯」。京本は「人差し指がスゴい角度してるのよ。90度曲がっちゃってるんだよ」と説明。京本が「キモい役でもないのに、俺の元が変なんだろうね」とボヤくと、田中が「そういうところを面白がる風潮があるよね」とフォローしていた。【詳しくはコチラ!】
カオストークの京本大我、ボケまくりのジェシー、ふざけてばかりの森本慎太郎、話にオチがない高地優吾、トークが長すぎる“陰キャ”の松村北斗。それを困惑しながらコントロールしようとする田中樹。個性的ながらも絶妙なバランスが取れているSixTONESだからこそ、“わちゃわちゃ”トークがラジオリスナーに好評なのだろう。