■第7位は佐藤健、横浜流星

 第7位は、佐藤健横浜流星

 佐藤健は来年3月公開の映画『四月になれば彼女は』で、長澤まさみ森七菜と初共演することが話題になっている。佐藤は2019年放送の『ほんとにあった怖い話20周年スペシャル』(フジテレビ系)のドラマで父親役を演じていた。

「柔らかい笑顔の印象が強く、子どもに対しても物腰の柔らかい、優しいお父さんのイメージ」(26歳/女性/研究・開発・技術者)

「愛情深そうなイメージがある」(30歳/女性/主婦)

「優しく、子どものことをしっかり考えて生活を送りそう」(24歳/女性)

「子煩悩で、子どもとたくさん遊んでくれそう」(39歳/女性/主婦)

『春に散る』公式X(旧Twitter)(@haruchiru_movie)より

 横浜流星は8月25日に佐藤浩市とのダブル主演映画『春に散る』の公開を控えている。爽やかな青年というイメージが強かった横浜だが、最近では『春に散る』他、映画ではさまざまな役に挑戦しており、その成長が話題になることが多い。

「包容力がありそう」(24歳/女性/パート・アルバイト)

「穏やかそうで優しそう」(25歳/女性/営業・販売)

「パパが似合う」(36歳/女性/パート・アルバイト)

「しっかりしていて優しそうだから」(32歳/女性/総務・人事)

 第6位は、赤楚衛二

 赤楚は主演ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第3話で、パパになる妄想シーンで、寝ぐせ頭で幼い娘を抱っこする姿が話題になった。

「顔から優しさが滲み出ている」(25歳/女性)

「楽しそうな家庭が想像できる」(37歳/女性)

「子どもが好きそうだから」(28歳/女性)

「包容力があって優しいパパになりそう」(27歳/女性/学生・フリーター)