本サイトでは田中みな実と弘中綾香アナウンサーが9月24日の放送で『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)を卒業することを受け、10~30代の女性100人に田中、弘中アナに続く「ネクスト“あざと”女子」についてリサーチ。トップ4は別記事で紹介したが、こちらでは第5位以下のあざと女子を見ていこう。
第9位には、休井美郷と森香澄が同率ランクイン。
休井美郷は『バチェラー・ジャパン』シーズン4(Amazonプライムビデオ)に出演し、あざといキャラで注目を浴びてブレイク。“あざとい系パン講師”としてバラエティなどでも活躍していたが、5月に人間ドッグで子宮頸がん検診を受けて引っかかったことを報告、6月に手術を受けた。現在はインスタグラムなどで元気な姿を見せている。
「かわいいし、あざといから」(24歳/女性/パート・アルバイト)
「あざといし、キャラが強いから」(30歳/女性/事務職)
本日発売のヤングジャンプで表紙、巻頭、センターグラビアを担当させていただいております🌟
— 森 香澄 (@mori_kasumi_) August 10, 2023
韓国で撮影してきました!
美味しいものをたくさん食べて楽しかった……🫢💞
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コンビニや書店で見つけてみてください! pic.twitter.com/ZcbyYzLaBs
森香澄は元テレビ東京のアナウンサーで、現在はフリーで活動。今年6月には『週刊プレイボーイ』(集英社)ではグラビアにも挑戦した。今期、NEWS増田貴久主演ドラマ『ギフテッド Season1』(フジテレビ系)でドラマ初出演をはたした。
「天性のあざと女感がすごい」(22歳/女性/パート・アルバイト)
「色っぽさ(大人っぽさ)とかわいさ(子どもっぽさ)の両方をうまく使い分けている印象がある。笑顔があざとい」(26歳/女性/研究・開発・技術者)