本サイトでは１０～３０代の女性１００人に「“ワイルド化”イケメン」についてアンケート。トップ３は別記事で紹介したが、ここでは第４位以下のイケメンを発表しよう。

　第１０位（３.０％）は、窪田正孝。

　窪田は、公開中の佐藤浩市、横浜流星主演映画『春に散る』で、ボクサー役の横浜の前にライバルとして立ちはだかる天才ボクサー役で出演している。窪田は昨年１１月公開の主演映画『ある男』でもボクサー役を演じており、趣味でもボクシングを続けているため筋肉質なボディをキープしている。

「顔は犬系なのに、肉体はかなり絞っているから」（２４歳／女性／学生・フリーター）

「昔のあどけなさが抜けて、ワイルドになった」（２６歳／女性／主婦）