■第4位はジャンポケ斉藤、金爆・鬼龍院翔、ファンモン・ファンキー加藤
第4位(7.0%)は、ジャングルポケットの斉藤慎二、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔、FUNKY MONKEY BΛBY‘Sのファンキー加藤が同率でランクイン。
ジャンポケの斉藤慎二は愛妻家で1児の父でもあるが、8月に『FRIDAY』(講談社)が仕事で九州に行くたびに訪れていたキャバクラ店の女性と関係を持ったと報じた。同誌の直撃に斉藤は不倫を認め、8月23日の『ZIP!』(日本テレビ系)で生謝罪した。しかし、9月1日発売の同誌が過去に元グラビアアイドルの女性とも密会していたことを報じた。
「優しくて一途な印象があったのでショック」(29歳/女性/事務職)
「いい人なイメージがあったので意外だった」(27歳/女性/パート・アルバイト)
「悲しい」(22歳/女性/公務員)
「結局そういう欲求には勝てないのかと思った」(29歳/女性)
BomberE出張ライブMCでしたありがとうございました!🙏ご出演の3組皆さん素敵なアーティストさんでした😊🎤
— 鬼龍院翔(39歳) (@kiryuintw) September 1, 2023
この模様は10月10日と24日に放送予定だそうです📺
ライブやりすぎで痩せてしまったのでカロリー摂らなきゃと思って珍しく唐揚げ揚げて食べてます🍗わりと上手くできました(^-^) pic.twitter.com/DwdFUlQYQ4
金爆の鬼龍院翔は、2021年9月に一般女性との結婚を発表したが、『週刊文春』が二股交際を報道。妻以外の女性とも10年にわたって同時に交際していたといい、鬼龍院はブログで、「10年来仲良くしている女性の友人がいる事は事実です。最後にお会いしたのは3月で、その時に結婚の予定がある事を話し、その日はそれ以外特に何もなく、以後は会っていません。私の事で傷付けてしまっていましたら大変申し訳ございません」と説明した。
「ただ悲しいという気持ち」(27歳/女性/公務員)
「真面目で二股しそうにないからビックリした」(22歳/女性/学生・フリーター)
「とても意外だった」(14歳/女性/学生・フリーター)
「なんとなく良い人そうだなと感じていたので、イメージとの差に少し残念に思った」(31歳/女性/主婦)
ファンキー加藤は、2016年6月に『週刊女性』(主婦と生活社)がアンタッチャブルの柴田英嗣の元妻とのW不倫を報じた。2人は1年半前に後輩が開いた飲み会で出会い、不倫関係になったという。柴田の元妻と柴田は2015年5月に離婚しているが、同年9月に元妻が加藤の子どもを妊娠していることが発覚。これを受けて加藤は会見し、報道を認めて謝罪。「相手の女性との間に子どもを授かっています。認知もさせていただいています」「生まれてくる子どものために自分自身何ができるかしっかりと考え、向き合っていきたいと思う」と語った。
「まっすぐな歌をよく歌っていたし、多感な中高生の頃によく聞いていたのでショックだった」(28歳/女性/契約社員・派遣社員)
「人の心を歌った曲が多いのに、自分は反した行動をするんだと思った」(26歳/女性/パート・アルバイト)
「ラブソングが不倫ソングに聞こえてしまう」(30歳/女性/主婦)
「熱いイメージが壊れた」(30歳/女性/学生・フリーター)
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*アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp