■第7位は吉沢亮、鈴鹿央士、なにわ男子の道枝駿佑、横浜流星

 第7位には、吉沢亮鈴鹿央士なにわ男子道枝駿佑横浜流星が同率でランクイン。

 吉沢亮は2023年、『ファミリア』『東京リベンジャーズ2血のハロウィン編-運命-/-決戦-』2部作、『キングダム 運命の炎』と映画が出演が続く。そんな吉沢には「いろんなドラマや映画に出演しているから」(24歳/女性)、「イケメン! かっこよくてお芝居がうまい」(17歳/女性/学生・フリーター)。

 鈴鹿央士は、2022年放送の川口春奈主演ドラマ『silent』(フジテレビ系)で注目を集めた。今年1月には『林修の“生徒諸クン!”』(テレビ朝日系)でバラエティのMCに初挑戦、3月には南沙良とダブル主演を務めたNetflix映画『君に届け』も配信予定。鈴鹿には「2022年にドラマで注目されたので、ドラマや映画への出演が増えそう」(24歳/女性)、「『silent』でブレイク、他にいないような顔立ちとかわいらしさで今後も人気が出そう」(29歳/女性/主婦)。

 なにわ男子の道枝駿佑は、昨年主演した映画『今夜、世界からこの恋が消えても』が韓国で実写日本映画歴代3位の大ヒット。1月24~25日に現地を訪れ、舞台あいさつを行った。道枝には「2022年にドラマや初主演映画などで活躍したから」(20歳/女性/学生・フリーター)、「ドラマで見てかっこいいし、イケメンだと思ったので」(33歳/女性/主婦)。

 横浜流星は、今年「第46回日本アカデミー賞」で優秀助演男優賞を受賞。主演映画『ヴィレッジ』、佐藤浩市とダブル主演の映画『春に散る』の公開も控えている横浜には「演技力が高い。さらなる飛躍を期待したい」(38歳/女性/事務職)、「かっこよくて印象に残る顔立ち。時代劇から現代劇、悪役など、いろんな役柄を演じられそうだから」(30歳/女性/パート・アルバイト)など、いろいろな声があった。