■平野に”スニーカー匂わせ”をされたアーティストは意味深な動き……
7月30日に平野がインスタグラムに投稿したレモネードを飲んでくつろいでいる写真では、白くて大きなスニーカーが強調されていた。
このスニーカーは白スニーカーを展開するブランド「GO WITH WHITE」と、HIPHOPアーティストのKREVA(クレバ)によるコラボレーションスニーカーであり、KREVAはキンプリの『ichiban』の作詞・作曲を担当したこと、そしてキンプリを絶賛していたことで知られている。
また、7月6日時点で解除されてしまっているが、KREVAはTOBEと同事務所に合流した三宅健(44)の公式X(ツイッター)アカウントをそれぞれフォローしていた時期があり、フォローを外したことで逆に、《(解禁前の仕事が)バレないようにフォロー外したのかな?》という声も出ていた。
「匂わせ疑惑のスニーカーの写真の投稿日と前述の『女性セブン』の記事が出たタイミングは近いし、何より同誌では平野のソロ曲の内容を“彼のダンスレベルの高さを生かしたダンスナンバー”“ハイレベルで激しい振り付けながらも緩急のついた華やかな曲”と、報じられていました。
『ichiban』もハイレベルなダンスを盛り込んだゴリゴリのHIPHOPだっただけに、KREVAさんやRIEHATAさんが携わっていても、全く不思議ではありません」(前出の女性誌ライター)
また、平野は、同じくキンプリを脱退してTOBEに合流した神宮寺勇太(25)と2人でKREVAの日本武道館公演『NO REASON』に訪れていたことを、9月15日に自身のインスタグラムのストーリーズ機能で報告している。現在は消去済みだが、ライブグッズのマフラータオルを顔周りに添え《大好きなあの曲 そして最高なあの曲!! 全部最高でした》と絶賛のコメントを添えていた。