本サイトでは10~40代の男性100人に「同性が憧れる秋ドラマイケメン」についてリサーチ。トップ3は別記事で紹介したが、こちらでは第4位以下のイケメンを見ていこう。

 第8位には、『マイホームヒーロー』(TBS系)主演の佐々木蔵之介、『きのう何食べた?シーズン2』主演の西島秀俊、『推しが上司になりまして』(ともにテレビ東京系)出演の片寄涼太が同率ランクイン。

『マイホームヒーロー』公式X(旧Twitter)(@mhh_drama_movie)より

 佐々木蔵之介は『マイホームヒーロー』で、娘を守るために娘の彼氏を殺してしまい、殺した彼氏の仲間である半グレ組織から家族を守るために奔走することになる“普通のお父さん”を演じる。

「飄々とした雰囲気の中に、底知れぬ芯の強さを感じる」(35歳/男性/学生・フリーター)

「年々渋さが増している」(42歳/男性/営業・販売)

「渋い。名前までかっこいい」(39歳/男性/研究・開発・技術者)

 西島秀俊は、内野聖陽と『きのう何食べた?シーズン2』で主演、同性のカップルを演じている。西島は、几帳面で倹約家の弁護士で、スーパーでの買い物では1円単位の節約に喜びを感じ、それらの食材でおいしい料理を作るのが生きがいというキャラを演じている。

「スタイルが良く性格も穏やかでセクシー」(34歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)

「年相応の渋さ、かっこよさがある」(26歳/男性/学生・フリーター)

「大人の色気がある。筋肉がすごい」(38歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)

 片寄涼太は、鈴木愛理主演『推しが上司になりまして』で、ヒロインが推していた2.5次元俳優で、ヒロインの上司になるキラキラ男子を演じる。

「顔のパーツが整ってる」(23歳/男性/営業・販売)

「最近結婚したし、かっこいい」(39歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)