元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞(35)が25日までにインスタグラムを更新。社交ダンスの衣装でポーズを決める華麗な姿を公開した。

 今月21、22日に開催された「第43回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権」のラテンの部に出場した浅田。この日投稿されたのは、大会参加時に着用したクジャクの羽を思わせるエキゾチックなコスチューム姿で、鍛え上げられた長いおみ足を軽々と持ち上げるその姿はまさにプロダンサーそのものだ。

 陰の努力がうかがえる均整のとれたプロポーションと見事な立ち姿に、フォロワーからは「脚長すぎる 理想のスタイルですね」「腰の位置が高くて膝下も長くて美人で静止画像でも完璧」「引き締まってるねー」「ただただ美」「その完璧なボディからの長い足…素敵」「見とれちゃうよ」「ゴージャスすぎる」など、絶賛の声が相次いだ。

 浅田は『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の中の企画「金スマ社交ダンス部」に21年頃より出演。以降は節目ごとに大会に出場してきたが、20日付の『週刊女性PRIME』が《大会ドタキャン&練習サボリ》と報じたことを受け、同日にX(旧ツイッター)で「どんな事があっても やると決めたら私はやるよ」と決意表明を行っていた。