■第4位は「第46回日本アカデミー賞」優秀助演女優賞受賞の永野芽郁
第４位（９.０％）は、永野芽郁。
永野は『半分、青い。』で朝ドラヒロインを演じきった。そんな永野は、今年配信予定のＮｅｔｆｌｉｘシリーズ『御手洗家、炎上する』で、主演を務める。３月１０日に授賞式が行われる「第４６回日本アカデミー賞」で、昨年公開の戸田恵梨香主演映画『母性』で優秀助演女優賞にノミネートされたことも話題の永野には、「天然で派手ではないところが好印象」（５７歳／女性／主婦）、「ほんわかした感じで愛想も良くてかわいいから」（２６歳／女性）、「笑顔が素敵だし、さまざまな役柄にきちんと対応している」（５８歳／女性／主婦）、「飛びぬけて美人とうわけではないが、笑顔が素敵」（４８歳／男性／営業・販売）、「素直な感じがいい。いつもニコニコしている」（５３歳／男性）などの理由が挙がった。
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