シンガーソングライターの優里(28)とアイドルグループ「Juice=Juice」の元メンバー高木紗友希(25)の“復活半同棲”が2日配信の「FRIDAYデジタル」で報じられ、ネット上で話題になっている。

 優里と高木は2021年2月に「文春オンライン」で熱愛がスクープされ、高木は「Juice=Juice」を脱退。その後同メディアで優里の“3股疑惑”が報じられ、優里へのバッシングが殺到した。一方の高木は当時の所属事務所と契約を終了し、アイドルを引退していた。現在は「株式会社あのね」を設立し、“さゆべえ”という芸名で楽曲を発表している。

「“3股疑惑”報道後、2人は破局したといわれていましたが、今回の記事では2人が優里のYouTubeチャンネルのスタッフとともに港区・西麻布のもつ鍋店を訪れる様子をスクープ。食事を楽しんだ後、2人は優里の自宅に帰ったといい、後日にも高木が優里の自宅を出入りする様子が目撃されているそうで、半同棲状態なのではないかとみられています」(女性誌ライター)

 優里と高木が現在も交際していることに、高木ファンからは「ソロになって初めて発表された曲もガッツリ優里を匂わせる楽曲で、あ、これは切れていないんだなと確信していました」「二人がまだつながっていると聞くと、複雑な心境」との声が上がっているが、一方では今回の記事に掲載された写真に注目する声も多い。

「記事では、優里と高木、優里のYouTubeチャンネルのスタッフがもつ鍋店から出てくる写真が掲載されているのですが、優里の手にはタバコらしきものがあり、ネット上で“とりあえず歩きタバコってクソダサだからやめろ優里”、“女性関係よりも、 歩きタバコするってことが悲しい”、“路上喫煙を問題にした方が”、“今時、歩きタバコって”との指摘が続出しているのです。もつ鍋店のある港区が定める“みなとタバコルール”では『公共の場所(指定喫煙場所を除きます。)において、喫煙をしてはならない』とされているため、もし歩きタバコをしていれば条例違反となる可能性もあるでしょう」(前出の女性誌ライター)