■鳥羽シェフとの関係に白黒つけるまで芸能活動再開はナシ
12月21日配信のWEB版『女性自身』では、東京都心のエステ店から出てくる広末の近影をとらえている。『週刊文春』上で、芸能界の育ての親とも言える所属事務所の社長を批判した広末だが、今でも社長とは頻繁に連絡を取り合っているという。また、復帰作のオファーが相次いでいるとも伝えていた。
ワイドショーデスク 芸能活動を再開させてから、また鳥羽さんとくっつくとなったら、またイメージが落ちてしまいかねない。鳥羽さんが離婚しましたから、広末さんは彼と再婚するのか、それとも完全に関係を絶つのか、事務所サイドははっきりさせてほしいんでしょうね。
女性誌デスク もう広末さんは完全に「魔性の女」のイメージがつきましたからね。事務所としてはだらしない感じだけは避けたいんでしょうね。
芸能レポーター 文春砲以降、2人は会ってはいないみたいだけど、鳥羽さんは広末さんに未練タラタラのよう。だからこそ糟糠の妻とも別れたんでしょう。
大分での夜が最高すぎました
— 鳥羽 周作 (@pirlo05050505) March 13, 2023
めちゃポテンシャルがあるなーと思いました
もっと大分も知らなきゃ pic.twitter.com/4C7p0n8nZN
鳥羽氏は幼い頃からサッカーを続け、Jリーガーを目指していた。仙台大学体育学部卒業後は、練習時間を確保するために臨時採用枠の小学校教員となったが、限界を感じて27歳のときにJリーガーの夢をあきらめたという。
その前後に出会ったのが同じ小学校の教員だった元妻で、約7年の交際を経て結婚。鳥羽氏が教員を辞めて料理人を目指すと決意した際にも、「できると思います」と優しい言葉をかけ、下積み時代は妻に食べさせてもらっていたと、鳥羽氏自身が自著で明らかにしている。