■第4位は「絶望してひたすら落ち込む」「推し変」
第4位は、「絶望してひたすら落ち込む」「推し変」。
熱愛にただただ「絶望してひたすら落ち込む」という人も多かった。
「祝福の気持ちもありながら、やはりつらい現実を思い知り、やるせない虚しい気持ちも混じって、複雑な感情になる」(16歳/女性/学生・フリーター)
「ショックすぎると思ったため。熱愛が発覚してしばらくは顔を見たくないと思ったが、嫌いにまでなるかはわからなかった」(21歳/女性/学生・フリーター)
「受け入れるのに時間がかかる」(25歳/女性/営業・販売)
「ただただ悲しい」(23歳/女性)
「とにかく悲しいから」(25歳/女性/学生・フリーター)
一方で、熱愛が出た推しはさっさと切り捨てて、次の推しを見つけ「推し変」するという、切り替えの早い人もいた。
「恋人がいる推しにお金を使いたくない」(30歳/女性/主婦)
「仕方ないから」(24歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)
「リアル感があると推せないから」(31歳/女性/主婦)
意外!? “推しの鑑”回答続出、「“推しの熱愛”発覚後の行動」トップ3はこちら!
*アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp