2022年末、TBSのバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』が、偉大な記録を達成した。テレビ配信サービス・『TVer(ティーバー)』での見逃し配信が、12月21日の配信開始から5日間で再生回数200万回を突破。これまでTVerで配信されたバラエティ番組で200万回を超えたのが今回初で、さらに5日間という最速記録も達成したのだ。

 この大記録を達成した放送回は、同番組でのお笑いトリオ・安田大サーカスクロちゃん(46)の恋人探しシリーズ第3弾『モンスターラブ』の最終回。この企画は、クロちゃんが10年ぶりに恋人を作るために「クロちゃんのことを好きな女性」9人を集め、沖縄での共同生活などを経て1人を選ぶというもの。

 しかし、実際にこの企画に参加していたのは、クロちゃんを“ガチで好きな女性が2人”と“クロちゃんのことは好きでもなんでもなく、アイドルを目指して参加した女性7人”という構成。いったい、誰がウソをついているのか、そしてクロちゃんの恋が実るのか、というところが注目を集めていた。

「今回、空前の大反響となっているのが、最終的にクロちゃんが選んだリチさんという女性が、クロちゃんの告白を受け入れ、ガチの彼女として交際を始めた、ということです。

 最終審査に残った3人は、アイドルグループ『都内某所』を結成したんですが、リチさんはクロちゃんと交際するため、グループからも脱退。リチさんはガチでクロちゃん好きとして応募し、見事カップル成立したわけですからスゴイ。

 番組の最後には、クロちゃんとリチさんとの濃厚なディープキスの様子が放送されるなど、衝撃の展開で、放送終了から10日以上経った現在でも、SNSでは大きな盛り上がりを見せていますね」(芸能誌記者))

 これまで2人を見守ってきたダウンタウンの松本人志、浜田雅功も「すごいなぁ…」としきりに連呼し、クロちゃんとのカップル成立を祝福していた。