■セリフの言い回しが……

 制作会社関係者は話す。

「Koki,さんは、日本であと1本映画を撮ってから、本格的にハリウッド進出を目指すといいますよ。『TORNADO』と『TOUCH』はどちらもヨーロッパ映画ですが、この2作が足掛かりになるのでしょうね。

 今回、Koki,さんが女優業でハリウッド進出を決めた裏側には、母・静香さんがいるんです」 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Kōki,(@koki)がシェアした投稿

※画像はKoki,の公式インスタグラム『@koki』より

 静香といえば、長女でフルート奏者のCocomi(22)とKoki,のプロデュースを手掛けていることで知られている。

 前出の制作会社関係者は続ける。

「女優業に関して、Koki,さんは2つの理由から、“日本での活躍は厳しい”“無理だろう”と言われてしまっていて……そのため、日本で実績を積んでからではなく、早々に海外進出へと踏み切ったと言われていますね。

 まず理由の1つは、『牛首村』でも露見してしまったKoki,さんの弱点です」(前同)

 映画『牛首村』で、Koki,は性格の正反対な双子を上手く演じ分けていた点などは評価されている。一方で、セリフの言い回しに独特のクセがあること、滑舌の甘さなどが指摘されていたが、これはただの実力不足とも違う理由があるという。

「Koki,さんは、幼少期からインターナショナルスクールに通い、英語は本当に堪能です。もちろんバイリンガルというのは非常に心強い武器。モデル業など、Koki,さんが海外で仕事をする際は存分に役立っています。

 しかし、演技では話は別。英語が染みついてしまっている影響で、日本語の発音がどうしても自然ではない、と言われていますね。そこがどうしても気になってしまい、正直、邦画や日本のドラマには使いにくいと言われてしまっています」(同)