■旧ジャニーズで戦い続けるSnow Man

 昨年、旧ジャニーズ事務所はジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題の影響で、大晦日の『NHK紅白歌合戦』に所属タレントが出場できなかった。そのため、“『紅白』ではなく俺らのライブを正解にする”という挑発的発言ではないか――と騒がれてしまったのだ。

※画像はSnow Manの公式X『@SN__20200122』より

「他方で、“俺ら”というのは旧ジャニーズに所属する残留組のことでは、という声もありました。加害問題の影響で岡田准一さん(43)、二宮和也さん(40)など多くのタレントが退所、独立したし、現在も事務所に逆風は吹き続けている。Snow Manも、恩師の滝沢秀明氏(41)が立ち上げた『TOBE』への移籍説がまことしやかにささやかれていましたよね」(前出の女性誌編集者)

 だが、Snow Manは独立せずに旧ジャニーズに残る決意をした。

「目黒さんの“俺らを正解にする”は『紅白』のことではなく、もっと長期的な、これからの活動、仕事において、常にファンに喜んでもらう、そして結果を残していく――そんな決意を込めた所信表明だったのではないか、と。今回の、日本人男性初のFENDIのアンバサダー就任はその1つの“結果”ですよね。

 そして、目黒さんは個人仕事をする際は“グループに還元できない仕事はやらない”をモットーにしていることを何度も明言しています。アンバサダー就任は目黒さん個人の成果ですが、それを個人のもの、功績としてではなく、グループを活気づけるためにつなげていくのではないでしょうか。まさに、“俺らを正解”にするために――」(前同)

 目黒をアンバサダーに起用した理由を、FENDIはこう発表している。

《彼の自由で遊び心あふれる人柄に加え、自信に満ち、ダイナミックでありながら信念と強さ、決意を持って挑むプロフェッショナルな姿勢は、フェンディの男性像を体現しています》

 Snow Man目黒蓮は、信念と強さ、決意を持って、これからも“ファンに後悔させない”生き方をしていくのだろう――。