2月4日に放送されたバラエティ番組『ななにー 地下ABEMA』(ABEMA)で、3時のヒロイン・かなでの整形ぶっちゃけトークが話題を呼んでいる。
今回の番組タイトルは『「実はココ、整形です」整形タレント大集合!』で、キャイ〜ンの天野ひろゆき(53)が進行役を務め、メインパーソナリティの稲垣吾郎(49)、草なぎ剛(49)、香取慎吾(46)らと共にゲストたちの整形事情が明かされる内容だ。
番組序盤で、天野がかなでに「整形をされてるということでいいんですか?」という直球な質問を投げるも、かなではためらいもなく「はいー」と即答。それに対してパーソナリティたちはイマイチピンとこない様子で、なかなか整形箇所を当てられない状況だtt。
しばらくして、草なぎが「目のまぶたとか?」と自信なさげに答えると、かなでは嬉しそうに「正解!」と反応。すぐさまかなでは「目を……私二重にしました」と、カメラに向けて目を大きく開けて見せた。続けて見せたビフォーアフターでは、普段からアイプチのお世話になっていたせいか、あまり変化を感じ取れなかった出演陣。ひな壇のみちょぱ(25)が「アイプチしてない写真が見たかった」と素直な意見を投げると、ようやく画面に表示されたアイプチなしの一重まぶたに一同ようやく納得。かなでいわく、汗などですぐ取れてしまう苦労から解放されたことによる喜びが大きかったという。
実は、2019年に行われた女性芸人No.1決定戦『THE W』で優勝、賞金1,000万円を元に整形への決断をしていたというかなで。その後なかなか忙しく、2022年の8月にようやく実現したことをX(旧ツイッター)で報告している。そして気になる費用は、18万円とのことだ。
そんなかなでに、ファンからは「かなでちゃんの表情がとてもステキでした」「いろいろ参考になりました」「かなでちゃん、ありがとう」「楽しかったです」「いろんなこと知れてよかったです」などのコメントに加え、整形告知時には「アイプチの時間節約」「そのままで可愛いのに~」「可愛くなった」「アイプチ卒業おめでとう」「楽しみです」「もっと好きになる」「さらに可愛くなりましたね」などの感想が寄せられていた。