■第5位は“エイジレス”三宅健と“王子”セクゾ中島健人
三宅健はV6解散後、ソロとしてアーティストや俳優として活動。10代の頃からほぼ変わらぬルックスも話題だが、「肩書きをアイドルにしているので、そのまま貫いてほしい」(38歳/女性)、「アイドルとしての行動に一貫性があるから」(31歳/女性/事務職)、「王子さまのような顔。悲しいほどにアイドルだから」(24歳/女性/学生・フリーター)、「ずっと若い。奇跡のオジさんだから年を感じない」(38歳/女性/総務・人事・事務)。
Sexy Zoneの中島健人は、ライブやテレビでの立ち居振る舞いがアイドルを貫き通していることで知られるが、1月22日放送の『日曜の初耳学』(TBS系)に木村拓哉が主演した際には、「木村さんのアイドル像を理想として今日、この日まで走り続けてきた」と本人に明かしていた。中島には「アイドルとして100点の言動、行動なのでこのまま突き進んでほしい」(34歳/女性/主婦)、「王子様キャラを貫いているから」(29歳/女性/金融関係)、「自担グループのメンバーだからという理由もあるが、王子様みたいに普段からキラキラしている。ファンサもすごいし、アイドルとしての自覚も一番持ってる方だと思う」(23歳/女性/パート・アルバイト)、「セクシーサンキューの決め台詞がキラキラ輝いている。ずっとそのままでいてほしい」(35歳/女性/パート・アルバイト)など、応援の声が続いた。