■「自由のはき違えが起きなきゃいいな」堂本光一は懸念

 2023年12月、King&Prince高橋海人(24)と有村架純(31)の真剣交際が、1月1日にはKAT-TUN・亀梨和也(37)と田中みな実(37)の熱愛がスクープされた。同17日にSexy Zone中島健人(30)と元E-girls鷲尾伶菜(29)、3月8日には同じくセクゾの菊池風磨(29)と白石麻衣(31)の“結婚前提愛”も報じられた。

 1月11日にはKinKi Kids堂本剛(44)とももいろクローバーZ百田夏菜子(29)が、同16日にはKAT-TUN・中丸雄一(40)が元日本テレビアナウンサー・笹崎里菜(31)との結婚を発表した。そして3月3日にはNEWSの加藤シゲアキ(36)、さらに同10日に小山が結婚したことを発表したのだ。

「結婚は当然、悪いことではありません。ただ、これまで旧ジャニーズタレントは結婚したとしても公の場で家庭の話を出すことはなかった。結婚後も“アイドル”であること強く意識していたんです。

 それがSTARTO社になったことで大きく変わってきている印象があり、ファンは戸惑っていると。中居正広さん(51)、キンキの堂本光一さん(45)が懸念していたことが起こっていると言えそうです」(前出のワイドショー関係者)

 光一は、3月10日放送の中居と嵐の二宮和也(40)がMCを務めるトークバラエティ番組『だれかtoなかい』(フジテレビ系)にゲスト出演。旧ジャニーズ事務所が変わりつつあるとしたうえで、「過渡期であることは間違いない」とコメント。

 続けて、「1つ心配なのは、もうすでにタレント1人1人が、昔だったら、“ああいうことやりたいな”ということがあっても“ダメだ、ダメだ”っていうことがあったけど、今はいっさいなくなっているんで、すでに。そういった意味では、自由のはき違えが起きなきゃいいなとすごく後輩に対して思う」と持論を展開した。

 MCの中居も「僕はルールがあるほうがいいと思っている。プロダクションとタレントの関係性も、上下というのはわからないですけど、怖い人、厳しい人がいたほうがいいし」と話した。

 さらに「たとえば、週刊誌に撮られたら、“何やってんだ! おまえ”と言うような人がいたほういがいい。“アイドルって恋愛自由じゃないですか”って、開き直ることはよくないのかなと思う。ある程度の掟があったほうが、ルールを破らないなかでのエンタメは知恵を絞らなきゃいけないから」と意見を述べていた。

※画像は『だれかtoなかい』の公式X(ツイッター)『@darekato_nakai』より