いまやスマホ決済やクレジットカードなど、キャッシュレス化も普通になってきた。特にデジタルネイティブな若い世代は、お年玉や友人同士の割り勘などもキャッシュレス、スマートフォンがお財布代わりという人も珍しくない。そこで今回は10~30代の男女100人に「キャッシュレスと現金どっち派」か聞いてみた。

 まず「キャッシュレス派」と答えた人は59.0%、その中で最も使われていたのは「クレジットカード」だった。

 クレジットカードは、支払った代金に応じてポイントが付与されるものもあり、お得感もある。ポイント還元率はカード会社やカードの種類によって変わるが、還元率が1%の場合は1万円の買い物で100円分のポイントがたまる。買い物をした日にちや金額など、利用明細がチェックできるのでお金の管理がしやすいのもメリット。利用金額は翌月や翌々月に引き落とされるため、口座残金が少なくても買い物はできるが、使い過ぎには注意したいところだ。

 他に「Suica(スイカ)」「PASMO(パスモ)」などの交通系ICカードの他、少数ながら「デビットカード」を利用している人もいた。

 交通系ICカードは、現金をカードにチャージし、公共の交通機関で利用できるだけでなく、コンビニや自動販売機、登録店での買い物に使用できる。デビットカードは、支払いと同時に利用料金が銀行口座から引き落とされる仕組みで、現金を使う感覚に近いので、お金の使いすぎが気になる人に人気だ。