■第6位は多部未華子、板野友美、栗山千明、広瀬香美
多部未華子は10代から子役として活動、2021年には第1子を出産し、母親になったことも話題になった。
「一重まぶたが奥二重になりパッチリした目元になった」(38歳/女性/総務・人事・事務)
「10代の頃に比べて目元がすっきりしてハッキリとした二重になった」(25歳/女性/自営業)
板野友美はAKB48を卒業し、現在は1歳になる女の子のママ。1月26日には自身のインスタグラムで娘とおそろいのビキニ姿を披露したことが話題になった。
「デビュー当時と顔が変わったと思う」(35歳/女性/総務・人事)
「ママになってスタイルがよくなった」(33歳/女性/主婦)
栗山千明はNHKで放送中のドラマ『ワタシってサバサバしてるから』で自称サバサバ系の社長秘書を熱演。クエンティン・タランティーノ映画『キル・ビル』での殺し屋役など、クールな役が多いイメージだが、同ドラマではワントーン高い猫なで声でこれまでにない役を演じている。
「大人になってフェイスラインがスッキリした」(35歳/女性/主婦)
「成長して顔が小さくなった」(29歳/女性/金融関係)
広瀬香美は『ロマンスの神様』などの大ヒット曲で90年代にブレイク。最近ではYouTubeチャンネルでのテンションの高い弾き語りで新たなファンを増やしている。
「なんかゴツくなったというか顔が変わった」(32歳/女性/パート・アルバイト)
「昔に比べて顔が派手になったし、元気が増した」(36歳/女性)