■第1位は「家事ができる」「子どもに優しい」
そして第1位に、「家事ができる」「子どもに優しい」が同率ランクイン。
育児以外にも、掃除や洗濯など、家事全般を担当、または妻と分担しているお父さんもいる。掃除や洗濯は意外と重労働なので、妻からも感謝されそうだ。
「仕事もして家事もする。昔は亭主関白で、仕事をして家計を支えていればいいという価値観が主流だったが、今は共働き家庭が増え、家事も家計も折半という価値観が主流になりつつあると思う」(34歳/女性)
「母親よりよく家事をする。昔のお父さんといえば家事は全て母親がやるものとしている感じだったが、今は男女関係なく家事や子育てをする時代」(15歳/女性/学生・フリーター)
「家事が一通りできる。家事は専業主婦の妻に全て任せているお父さんが多かったイメージですが、今は共働きが増え家事をするお父さんが増えた」(31歳/男性/営業・販売)
「家事が何でもできる。昔のお父さんは仕事一筋だった」(39歳/男性)
「家事専門のお父さんもいる。ジェンダー平等が進んできている」(13歳/男性/学生・フリーター)
「家事が得意」(33歳/男性)
「共働きなどにより、家事に参加するようになった」(21歳/男性/学生・フリーター)
「家事をこなす。昔は、家事子育ては女性のやることみたいになっていたけど、意識が良いほうに変わってきた」(29歳/女性/学生・フリーター)
「家事を率先して行う」(28歳/女性/主婦)
「家事育児に協力的。かつての父親は家事も育児も参加しない人が多かった」(39歳/女性/総務・人事・事務)