忙しい朝は、さっと食べられるパン派という人は多い。最近はバターやジャムだけでなく、
パンにつける“パンのお供”もバリエーション豊かになっており、テレビで特集を組まれたり、ネットで話題になることもある。そこで本サイトでは10~30代の男女100人に「パンにつけるベストワン」なお供について調査した。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)
第9位には、マヨネーズとはちみつが同率ランクイン。
マヨネーズは生のままだとほどよい酸味があり、焼くと香ばしい風味になってパンによく合う。
「焼くと油と味が最高に美味しい。バターより塗りやすく、これ1つで味も完結する」(29歳/女性)
「マヨネーズだけでもいいが、マヨネーズでパンを囲み、真ん中に卵を落としてツナフレークをかけると栄養バランスもよくなる」(31歳/男性)
「うますぎる。これにたっぷりコーンがあれば優勝」(24歳/女性)
はちみつをかけると、スイーツ感のあるパンに大変身。ジャムとはまた違った食感が好きという人は多い。
「甘いパンが好き!」(30歳/女性/営業・販売)
「甘くておいしい。チーズやバターなどとも合う」(32歳/女性)
「はちみつはとにかくおいしい」(26歳/女性/総務・人事・事務)