■第2位は食べ物、香水などにおいがキツい

 第2位は、臭い(におい)。

 香水や柔軟剤などの“香害”や、においのきつい食べ物を食べていると、車内中に広がるため、多くの人に迷惑をかける。

「においがきつい餃子、豚まんを食べるのはやめてほしい。常識がない、気配りのできないかわいそうな人だと思った」(53歳/男性/公務員)

「新幹線の551(豚まん)テロリストのスメハラは、かなりきつかった。いかにもな大阪のおばちゃんたちだったが、東京に着くまでにおいが充満していた」(49歳/男性/総務・人事・事務)

「香水を瓶ごと浴びたのかってぐらい香水のキツい人がいた。アレルギー持ちの私には地獄でした」(58歳/女性/主婦)

「電車内でにおいのキツい食べ物を食べていた。不快に思ったが、もめるのはさらに面倒くさいので我慢した」(36歳/男性/学生・フリーター)

「体臭が強くて、新幹線で辛かった。少しケアしてほしい」(38歳/女性/主婦)

「においの強いものを食べている。ああいう人にはなりたくないと改めて思った」(38歳/女性/総務・人事・事務)