■宮古島バー展示の「大野智アート作品」が増加

 芸能プロ関係者は話す。

「そのリゾートがいよいよ動き出すといいます。というのもリゾートの工事期間は令和6年2月末までなんです。リゾートは宮古島の中心部から離れたエリアに建っているのですが、早ければ4月ぐらいにはオープンするのではないでしょうか」

 大野は自身が取締役を務める「S社」を2022年4月に設立していることが明らかになっている。また、プライベートで親しくしている制作会社役員のA氏を代表取締役に立て、不動産管理や土地の売買などを行なう別の「S社」も保有しているとされる。

 その他にもA氏を代表者に立てた会社を複数設立。5~6年ほど前から都内に土地を購入し、学生向けの賃貸アパート経営などの不動産事業を展開しているという。

「リゾート事業や不動産業は役員のA氏に任せているといいますが、宮古島にはアトリエもあるわけですし、大野さんもリゾートの仕事を手掛けることになるのではないでしょうか。基本的に宮古島で生活しているともいいますからね」(前同)

 STARTO ENTERTAINMENTの社長に就任した福田淳氏は2023年12月9日配信の経済メディア『NewsPics』のインタビューに応じ、大野について問われると《宮古島に行かれているという事で、タイミング見てお会いします》と、宮古島にいると公言していた。

「実質的なオーナーである宮古島のバーには、かねてより大野さんのものと見られるアート作品が展示されていましたが、最近になってさらに展示数が増えているんです」(前出の芸能プロ関係者)

 2023年2月、俳優の中村昌也(38)が自身のインスタグラムを更新。宮古島で開店準備を進めていたバーをオープンさせたと報告したが、このバーの実質的なオーナーで出資しているのが大野だと報じられた。

「バーで飲む大野さんの姿も目撃されているほか、大野さんが過去に描いたタツノオトシゴの絵が飾られていたんですが、バーのインスタが1月10日までに更新され、大野さんのタッチとしか思えない人物の肖像画、愛犬のパグをモチーフにした絵なども新たに飾られていることが明らかになったんです。

 活動休止後、大野さんはいっさい公の場に姿を見せていませんが、宮古島のバーや中村さんのインスタを通じてその息遣いを感じることができる。リゾートがあと1か月で完成し、いよいよ本格的に動き出す。そして、STARTO社の福田社長が認めたように、大野さんは基本的には宮古島にいる。完成したというアトリエで作品作りに精を出し、それがバーに次々と飾られていっているのではないでしょうか。

 大野さんの生活の中心は、どう考えても宮古島にある。嵐のメンバーが連名で能登半島地震に義援金を寄付したことは話題になりましたが、25周年の再稼働はますます見えなくなった――といったところではないでしょうか……」(前同)

 嵐の25周年でのなんらかの稼働を期待するファンは多数いるが、果たしてどうなるのか――。