■本格始動のSTARTO社で圧倒的人気を誇るSnow Man
『それスノ』の視聴者からは、
《あー毎回良いけど特に今回!! ほんっっっと今回のダンスノ神回 何回観てもいい》
《ダンスノ完コピレボリューション ほんっっとに好きで何度も観てしまう!! 最初から最後までスノのワイプの顔も見たりKep1erが円陣組む時もジーンとしちゃうな……》
などの好評の声が寄せられた。
今夜8時から2時間SP⛄️
— それSnow Manにやらせて下さい (@sore_snowman) April 19, 2024
ダンス即興完コピバトル🔥
⭐️Kep1er
⭐️俳優チーム
木南晴夏
加藤 諒
ハシヤスメ・アツコ
本田望結
審査員💎
TAKAHIRO#それスノ #SnowMan pic.twitter.com/9e0y561hC2
「現在、テレビ各局は13~49歳のコア視聴率を重視していますが、19日の『それスノ』は4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と相変わらず高い数字をマーク。コア視聴率は広告収入にも直結しますから、TBS以外の各局もコアを取ってくれる“Snow Manを使いたい”“TBSのものだけにしたくない”となっているでしょうね。
4月10日、STARTO ENTERTAINMENTが本格始動しましたが、Snow Manのグループ及びメンバーでの広告契約は11社と、同社で断トツトップ。CD・グッズ売り上げやコンサート動員数でも圧倒的人気を誇ります。
ジャニー氏の問題を受け、テレビ各局は旧ジャニーズタレントの起用に及び腰になっていますが、圧倒的な人気で数字を残せるSnow Manに限っては例外で、今までと変わらず、いや、今まで以上に需要が高まっていると言えそうです」(前出の制作会社関係者)
STARTO社をけん引するSnow Man。メンバーの渡辺が初MCに挑戦する『この世界は1ダフル』も好評価を得られれば、レギュラー化も十分に考えられそうだ。