■過激すぎる浜田雅功のイタズラ
■【問1】の答えは「1級品」。続けて田中は、ジュニアのころに「こんなステージがやりたい」と提案しても、「ドームでやることだよ」とダメ出しされていたことが、ようやくカタチになったと喜んだ。すると、高地優吾も「夢に追いついてきたな」という感覚があると同意し、SixTONESはライブに一番力を入れていると訴えた。
■【問2】の答えは「経営者」。森本は以前から、イーロン・マスク氏のような“経営者”になるための「経営者マインド」について語っている。今は基礎体力作りのためジム通いを始めていて、さらに、海外に行った際、ジェシーの負担を軽くするため英会話も始めたいと語った。
■【問3】の答えは「“ビリビリ”マシン」。マシンは浜田が遠隔で操作していたそうで、田中は、1人ずつあいさつするところと、ライブMCが始まるところでビリビリを感じたと告白。松村北斗はそのとき「あ! 噛んでた」と思っていたと明かし、田中はあまりの痛みに笑ってしまったが、事情を知らない観客から泣いていると勘違いされ「違う違う!」と状況を説明しようとしたそうで、「だいぶ大変だった」と振り返っていた
今回のドームツアーでは、360度センターステージとメンバーの人数分の花道6本というセットで、生バンドを入れた舞台構成。炎と花火、噴水、レーザーの演出。セットリストには最近の曲だけでなく、ジュニア時代の曲も入っていて、ファンを大いに満足させたようだ。