■Number_i、ついに世界進出

■【問1】の答えは「約“540”倍」。東京・表参道ヒルズのYSL店舗でも反響が大きく、アンバサダー就任が発表された10日、午前11時開店の2時間前から多くのファンが入店待ちの行列を作っていたそうだ。また、平野は前日のアンバサダー就任&CM発表会見に出席。全身ブラックのスーツ姿で登場すると、「子どもの頃から憧れていたブランドでしたので、その世界観の中に僕が入れるというのはすごく光栄なことだなと思いました」と語った。

■【問2】の答えは「“トライ”アンド“エラー”」。平野はインタビューで「人生は何があるかわからないですし、今、目の前にある本当に自分がやりたいことをやるのがいいのかなと思います」と続けている。CMテーマの「みんなを生きるな。自分を生きよう。」は、同大学が2017年から使用しているコンセプトメッセージ。大学側は、平野はこれをリアルタイムに体現しているとして、自分の夢に向かって新しい道を歩み始めた姿が同大学の想いと重なるために起用されたという。

■【問3】の答えは「“あこがれる(憧れる)”人」。平野は、その人を超えたところで、その先にも絶対誰かがいるので、常に自分のなかの限界を探し続け、気づいたときに、「あれ、超えてた?」となるのが一番カッコいいとアドバイス。また、自身について、新しいボーイズグループとか、ダンスが超うまい人たちとかが出てきても、「あの人たちに勝たなきゃ!」という発想にはならないと語った。

 Number_iはCDデビューからわずか3か月あまりで、アメリカ・カリフォルニア州で開催された世界最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ 2024」に出演。平野らはクールでワイルドなパフォーマンスを披露し、確実に世界進出への足がかりを作っていた。平野のアグレッシブな考え方があったからこそ、世界の舞台への進出が実現したのだろう。