■「ワンワン大渋滞ドラマ」北村の年下彼氏特有の“犬感”が話題
北村に関しては、別なジャニーズの名前も挙がっていた。
「北村さんは、吉高さんにベタ惚れしている役どころで、感情表現豊かな彼氏を演じていることから、SNSでは、
《大好きな飼い主にしっぽブンブン振ってついていく犬でしかない》
《北村匠海は子犬感あって可愛すぎだし、おディーン様も大型犬みがあってよきよき》
《コロコロ変わる表情とアクティブな動きが大型犬のよう》
《序盤のキスを邪魔されてベンチを力ずくで抜こうとするあまりにも可愛すぎる行動にきゅんです。もう1つ!アパートまで送り補給が足りなくて後ろをついていく一星くんの犬加減にきゅんです》
《無邪気に尻尾ブンブン振って懐いてくるもふもふ雑種ワンコ(北村匠海)、自分の長い手足を持て余してる鈍臭いボルゾイ(ディーン・フジオカ)、可愛いさのあまりおやつを与え過ぎたポメラニアン(千葉雄大)とワンワン大渋滞ドラマである》
と、同じくドラマに出演しているディーン・フジオカさん(42)や、千葉雄大さん(33)の演技も犬っぽい、という意見が相次いでました」(前同)
犬といえば、今クールのドラマで、松本の後輩でもあるジャニーズの作品も話題になっている。
「King&Princeの岸優太さん(27)主演のドラマ『すきすきワンワン!』(日テレ)は、岸さん演じる炬太郎の元に、ある日突然亡くなった愛犬が人間になって戻ってくる、というストーリーです。
このドラマでは愛犬・てん役の浮所飛貴さん(美少年・20)が完全に犬になりきって演じていますが、『星降る夜に』の北村さん、ディーンさんのほうが“犬っぽいんじゃないか”と言った声も上がっていて、ライバルになるんじゃないか、という見方もありますね。」(前同)
シリアスな展開の『星降る夜に』だが、今後も北村の“犬っぽ”ぶりで、見る人のハートをつかむことは間違いなさそうだ。