■第7位は「LINE・メールなど」、第8位は「スキンシップが多い」
第８位は、「スキンシップが多い」。
スキンシップがとれるだけすでに親しいともいえるが、不快と思わない相手ということはこちらも相手に好意を感じている証拠かもしれない。
「髪を触られる。不意にやられるからびっくりする」（１５歳／女性／学生・フリーター）
「嫌がらせにならない程度のちょっかいをかけてくる。ちょっと子どもっぽいとも思う」（３１歳／女性／会社経営・役員）
「スキンシップが多い。自分も好意を持っている相手なら嬉しいが、そうでないなら引く」（３６歳／女性／主婦）
「スキンシップがあるとドキッとする」（２０歳／女性／学生・フリーター）
第７位は、「ＬＩＮＥ・メールなど」。
好意を抱いている相手には、ＬＩＮＥやメールの回数も増える。また文面からも相手の好意を感じられそうだ。
「メッセージのやり取りが長く続く。うれしい、告白されるのかなとドキドキする」（２２歳／女性／事務職）
「メッセージアプリの返信が早い。相手もたくさん話したいのかなと嬉しくなる」（２６歳／女性／営業・販売）
「定期的に連絡がくる。自分の存在意義を感じる」（２９歳／女性）
「頻繁にＬＩＮＥで連絡してくる。内容にもよるけどうれしかったり鬱陶しかったりする」（３３歳／女性／主婦）
「おはよう、おやすみと送ってくる。気になっている人からだったらうれしい」（３１歳／女性／主婦）
「ＬＩＮＥスタンプにハートを使う。ちょっと気まずくなる」（２８歳／女性）
