■浜田家の別居は内村家と同様パターン!?
「コロナ禍の現在、“キャストやスタッフが体調不良で公演が土壇場で中止になる”という話は非常に多い話です。ちょっとした端役やスタッフでさえ、コロナ陽性や濃厚接触者なったら舞台全部がアウトです。
それに、浜田さんも濃厚接触者になったりしたら、大型特番などの大きな仕事を欠席しなければならなくなる。そんな状況下のため、夫婦でも接触を極力減らしたいと考えるのは自然な話で、浜田さん夫妻の“別居”は、実際にそういうことだったようですよ」(前出のワイドショー関係者)
浜田・小川夫妻クラスのトップタレントは、コロナ対策や仕事面で困らないように、“別居用マンション”を用意していることが多いという。
「似た話では、浜田さんに負けず劣らずの活躍ぶりのウッチャンナンチャンの内村光良さん(58)の妻、フリーアナウンサーの徳永有美さん(47)のケースがあります。新型コロナウイルスが特に猛威を振るった2020年4月ごろ、夫婦が自宅と外、別々の場所に泊まるようにし、子育ては分担して行なって、お互い接触は極力控えるようにしていたといいます。それと、同じことだと考えられますね」(前同)
そんな中で、投下された“パパ活疑惑爆弾”だったのだが、告白したAさんの身にも危険が迫ってくる可能性もあるという。今回、リークしたAさんは、自分がやっていたことを“パパ活”と認め、
《財布から数えもせずに札束を掴んでそのまま渡してくれました。4回くらい会って、合計で30万円ほどもらいました》
と、記事では明かしていたが、今後の進展次第では10倍以上のしっぺ返しが待っているという。