俳優の観月ありさ(47)が16日までにインスタグラムを更新。スラリ脚がまぶしいショットとともに、芸能活動43周年&歌手デビュー33周年を迎えたことを報告した。

 この日、観月は「本日 芸能活動43周年!歌手デビュー33周年!迎えました〜」「いつも応援してくださるファンの皆様 そしていつも側で支えてくださるスタッフの皆様 ありがとうございます」「これからも、新しい事に常にチャレンジし続け。ありのままのありさで突き進んでいきたいと思います。」「今年はもっと。ファンの皆様とも近くでお会いできる機会を作れたらな と思っています 会いにきてね」とつづり、芸能活動43周年&歌手デビュー33周年を迎えたことを報告。

 その上で、デニムジャケット&ミニ丈ボトムというカジュアルなコーデを着こなし、ちょうちょの羽をイメージしたフォトスポットで撮影した写真を投稿。かねてより抜群のスタイルの持ち主として知られる観月だが、今回の写真でもスラリとしたレッグラインが健在だ。

 さらに、これまでの楽曲のジャケット写真がプリントされたクッションの写真もアップしており、「#親友が作ってくれたクッション #いつもありがとう #抜けているジャケットがあります笑」というハッシュタグを添えていた。

 観月のスラリ脚がまぶしいショットに、ファンからは「その美しいスタイル 美しくて大好きです」「なんて綺麗な膝小僧」「相変わらずスタイル抜群の美脚 デビューの時衝撃でしたね」「ずっと変わらない美貌とスタイル」「相変わらず可愛いぃぃ! そして足キレイ〜! さらにステキなありちゃん、楽しみにしてます」「いつまでもチャーミングで可愛いありさちゃん応援してます」「脚細っ&脚長っ そして、顔小っちゃ」「相変わらず美しくてスタイルも抜群で最高です」と絶賛のコメントが寄せられている。