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2位 “あゆ役”でブレイクの安斉かれん、韓国旅行で入れた「新タトゥー施術姿」公開 新たな軟骨ピアスも
歌手の安斉かれん（２４）が５月１７日までにインスタグラムを更新。韓国で新たなタトゥーを入れたことを報告した。
この日、安斉は韓国語で「ありがとう」とつづり、韓国滞在中の写真や動画を公開。現地のグルメの写真や友人と楽しそうにしている写真のほか、タトゥーを入れている最中の動画もアップしており、星のタトゥーを入れたようだ。さらにピアスをつけた耳の軟骨のドアップショットも投稿していた。
安斉の韓国満喫投稿に、ファンからは「タトゥーいいねー」「ノリでピアス増やして、タトゥー入れて、Ｋの行動力はすばらしいね！」「どの写真もとても楽しそうで素敵」「令和ギャルかれんちゃん、韓国デビューしてほしい」「ピアスも可愛いですね 似合ってます」「かわいー 楽しそう 新しいタトゥーとピアス開けたの？」とさまざまな反響が寄せられている。
また、「かれんちゃんピアス開けたの？」とのコメントには、安斉自ら「増やしたのだよ」と返答している。
「２０２０年に放送された歌手の浜崎あゆみさんの半生を描いたドラマ『Ｍ 愛すべき人がいて』（テレビ朝日系）で“あゆ役”に抜てきされ、女優デビューしたことがきっかけでブレイクした安斉さん。
安斉さんはもともとギャルが大好きで、小学４年生で金髪とカラコンデビューを果たし、つけまつげをつけたメイクをするなどギャル路線まっしぐらだったそう。デビュー前には渋谷でショップ店員として働いていたこともあったそうです。
また、１８歳の頃からタトゥーを入れはじめ、２０２２年１１月時点ですでに５か所にタトゥーが入っていることを自身のＹｏｕＴｕｂｅで告白していました」（女性誌ライター）
星モチーフのタトゥーとキラキラの軟骨ピアスが、ギャル感たっぷりな安斉の雰囲気ととてもマッチしている。
