■高橋海人も明かしていたSTARTO社タレント同士の“ファミリー感”
永瀬のトークを受け、
《事務所のタレントとファンのみんなのファミリー感を感じた。「悪いことばっかりじゃなかった」って言える、強くて優しい廉くん》
《私も黄色に染まる会場見て泣いた。松潤の熱い想いもさすがとしか。廉くんと一緒でこの事務所の繋がりが大好き。このファミリー感は唯一無二》
《廉くんの言葉で、海ちゃんへの思いやファミリーへの思いが聞けて嬉しい》
といった声がX(旧ツイッター)には寄せられている。
永瀬に代わって6月5日の『庭ラジ』に出演した高橋も、「WE ARE!」に急遽1人で出演することになった際、「先輩後輩関係なくファミリーのみんなが“廉大丈夫か?”って」と心配してくれたと告白。
「本番中も支えてくれたりとか。本当に素敵なファミリーだなと思って。何かがあったらみんなで支えるし、バックアップしてくれる、盛り上げてくれるっていうのがこの事務所ならではだなと思って」と、事務所の“ファミリー感”を実感したと明かしていた。
「ジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題を受けてジャニーズ事務所は消滅。4月10日からSTARTO社が本格始動をしました。
ただ、嵐やキンプリのようにエージェント契約を結ぶグループ、タレントもいるほか、福田淳社長(58)にもそこまで求心力はないとされています。それでもタレント同士の“ファミリー感”は今までと変わることなく強固なものがあるんでしょうね」(女性誌編集者)
本格始動から2か月が経過――STARTO社はタレント同士の熱い絆で、再び男性アイドル界のトップランナーへと躍り出るのだろうか。