■第2位は夏を感じる「お祭り」
第2位は、「お祭りに行く」。
コロナ中は開催されなかったお祭りも、昨年あたりからは本格的に復活している。都内近郊でも、朝顔市や納涼祭り、阿波踊り、盆踊りなど、大規模なお祭りが開催予定だ。
「子どもと夫と3人で食べ歩き、遊びを充実したい」(20歳/女性/主婦)
「浴衣を着られる非日常感とお祭りの雰囲気を楽しみたい」(23歳/女性/パート・アルバイト)
「お祭りに行く。屋台で食べたり見世物を見たい」(26歳/男性)
「浴衣を着て友達と食べ歩く」(13歳/女性/学生・フリーター)
「お祭り。夏が始まった、夏を感じられるから」(32歳/男性/事務職)
「今年は初めて大勢で行く予定だから」(23歳/男性/公務員・団体職員)
「屋台の食べ物を食べるのが楽しみ」(29歳/女性)
「屋台で食べたり射的をしたい」(22歳/女性/学生・フリーター)
「お祭りで子どもを楽しませたい」(29歳/男性)