■第6位は「東京たまご“ごまたまご”」、第7位は「東京カラメリゼ」「グミッツェル」
第7位(3.0%)は、「東京カラメリゼ」「グミッツェル」。
「東京カラメリゼ」は、ゴーフルや東京カステラで知られる老舗菓子メーカー「上野風月堂」が製造。ウエハース生地にカラメルがかかったお菓子で、カラメルの芳ばしい香りが食欲を刺激。軽くてサクサクした歯ごたえと、ちょうど良い甘さが後を引く。
「人気があるから」(26歳/女性)
「好きな味」(48歳/女性/総務・人事・事務)
「おいしそうだったから」(28歳/女性/主婦)
「グミッツェル」は、キャンディーで有名な菓子メーカー・カンロが開発したグミ。外側がパリッ、中はしっとりという新食感が楽しく、見た目はカラフルなプレッツェル形でかわいらしく、“映え”ると大人気になった。キャンディショップ「ヒトツブカンロ」で販売されており、オンラインショップの他、東京駅構内のグランスタ東京店で購入できる。
「どんな食感なのか食べてみたい」(34歳/女性/営業・販売)
「実際に食べたが、おいしいから」(42歳/女性/営業・販売)
「グミが好きだから」(31歳/女性)
第6位(4.0%)は、「東京たまご“ごまたまご”」。
「東京たまご“ごまたまご”」は、かわらしいタマゴ形の定番お菓子。黒ごまのペーストと黒ごまあんをカステラ生地で包み、さらにホワイトチョコレートでコーティングしている。ごまの香ばしさ、ホワイトチョコの甘味など、4層の絶妙なハーモニーに定評がある。黒と白のパッケージも印象的で、駅や空港の売店などさまざまな場所で買うことができる。
「優しい味だから」(40歳/女性)
「見た目も名前もかわいいし、前にテレビ番組で見た」(30歳/女性/学生・フリーター)
「おいしいから」(36歳/女性/総務・人事・事務)