■今も忘れられない原嘉孝との思い出
■【問1】の答えは「軍手」。目黒と松田は、旧ジャニーズ事務所入所が数か月違いでほぼ同期。裏方仕事について目黒は、かつてジュニア内ユニット・宇宙Sixのメンバーとして一緒にデビューを夢見ていた、原嘉孝と2人で作業していたと明かし、ほかのジュニアより裏方仕事が上手くなってしまい、『NHK紅白歌合戦』でも2人で袖で作業をしていたと告白。そのうえで「その悔しさを忘れないために、今でもその軍手持ってます」と語っていた。
■【問2】の答えは「松村北斗」。その時のことを阿部は、「作品を見て、作品のことについて2人で話して、落ち着く時間でした」と振り返っていた。また、「Snow Manのなかで誰が一番、芸術家肌?」という質問には、今年1月期の連続ドラマ『先生さようなら』(日本テレビ)で美術教師役を演じた渡辺翔太を挙げ、「素晴らしい画伯でして、僕としては猛烈にプッシュしておきます」と、笑顔でアピールしていた。
■【問3】の答えは、「“愛された”男」。二宮が出演したのは7月5日放送の『それスノ』拡大版のこと。二宮は「俺、Snow Manになったの」と語り、これに対して菊池が、二宮へ誕生日メールを送った1、2日後に「Snow Manとグループ組んでもらっちゃった(はぁと)」と二宮からLINEが来たが、「普通に無視しちゃいました」と暴露。車内で笑いが起こる中、二宮は「無視すんなよ」とツッコんでいた。
二宮が『それスノ』にゲスト出演した際、スタッフがいない場でSnow Manと二宮だけでトークを行なう企画も実現。記録だけがすべてではないと前置きしつつ、嵐がさまざまライブの記録を持っているように、Snow Manに1回のライブで30万人を動員する記録に挑戦することを提案していた。