シンガポール在住のフォトグラファーで俳優や実業家としての顔も持つチュアンド・タン(56)が2月24日、自身のインスタグラムを更新。「摩周湖」と書かれた看板の横にクールにたたずむ画像をアップした。
「チュアンド・タンは現在56歳の“アラ還”ながら、鍛え上げられた肉体美とエイジレスなビジュアルで『どう見ても20代にしか見えない!』と今、話題の人物です。インスタのフォロワー数は126万人を超えるなど、世界的な知名度を誇っています。
今年1月には日本の人気ファッション誌『NuméroTOKYO』(扶桑社)の公式WEBサイトにロングインタビューが掲載されるなど、日本での注目度も高まっています」(女性誌記者)
「世界一若く見えるイケメン」として世間を騒がせている彼は来日し、北海道を訪れていたようだ。
「チュアンド・タンは、『1周3.5時間 2023年2月23日、マイナス10度』とのコメントとともに、雪景色のなかでクールにポーズを決める画像をアップいていました。透明度の高さで知られる北海道川上郡弟子屈町にある摩周湖を訪れたようなのですが、マイナス10度の極寒にも動じず、ポーズを決めるあたりも“アラ還”とは思えないタフさですよね」(前出の女性誌記者)
この画像を見た日本のファンたちからは、「え、日本にいるとかヤバイんだけど」「チュアンド・タンと同じ空気を吸ってるかと思うと幸せ」など、喜びの声が上がっていた。