■松本若菜が感じた松村北斗とは
■【問1】の答えは「山田涼介」。京本によると、2人は「見たよ」「面白かったよ」と言ってくれたという。本作について京本は、「僕がこれまで出演した作品からみても、ギャグ系のテイストっていうのは新鮮なので、想像以上に反響をいただいていて、やりがいを感じています」とコメントしている。京本は、22年10月期『束の間の一花』(日本テレビ系)で余命宣告を受けたミステリアスな哲学科の講師。23年1月期『ハマる男に蹴りたい女』(テレビ朝日系)でヒロインに思いを寄せる子犬系男子を演じた。
■【問2】の答えは「“人見知り”が激しい」。松本は実際に松村に会ってみた感想として、「独特の空気感。マイペースというのかな、いやマイペースじゃなく、松村北斗タイム。そういう空気感をかもされている。私はどちらかというと、せかせかしちゃうタイプなので、いい感じに中和してもらっています」と、松村の天然キャラをうまくオブラートに包んで語っていた。
■【問3】の答えは「“ちっちゃく”なってた」。田中が「僕めっちゃ人見知りしてましたから……本当に最初のあいさつだけして、その後はもうほぼ何も話さずその日を終えました」と、申し訳なさそうにコメント。さらに、「僕は(SixTONESの)メンバー以外となかなか仕事する機会って多くないほうなんですよ。皆さん先輩だからどう話しかけたらいいか分からなくなっちゃうというか。でも、皆さん話しかけてくださるんですよ。だから、余計また申し訳なくなってくる」と、意外に内弁慶であることを明かしていた。
夏ドラマでは、月9の『海のはじまり』(フジテレビ系)で目黒蓮のほか、『青島くんはいじわる』(テレビ朝日系)の渡辺翔太、『GO HOME』(日本テレビ系)、『マウンテンドクター』(フジテレビ系)の向井康二など、Snow Manの活躍が目立っていたが、秋ドラマ以降のSixTONESの活躍に期待したい。