まもなく8月も終わり、夏の暑さも落ちついてきそうだ。みちょぱこと池田美優は、自身のラジオ『#みちょパラ』(ニッポン放送)で夏休みに「パラオに行ってきました」と報告。みちょぱは年末年始と夫である大倉士門の誕生日、自身の誕生日、夏休みには休みをとっているそうで、今年も夏休みをエンジョイしたようだ。そんな夏休みも終わり、いつもの日常が戻ってきたと実感している人もいるかもしれない。そこで今回は10~20代の男女100人に「この夏の楽しかった思い出」について聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)

 第3位は、「夏祭り」。

 夏には七夕や盆踊り他、全国各地で大規模な夏祭りが行われる。しばらくコロナ渦で自粛や規制されていたが、昨年頃から本格的にまた再開されたため、酷暑の中でも盛り上がりをみせた。

「友達と回ったのが楽しかった。屋台の人と話したりして、普段できない交流があるいい機会でした」(14歳/女性/学生・フリーター)

「屋台のフードを食べたり、盆踊りに参加したり、この時期にしかできない思い出ができてとても良かった」(17歳/女性/学生・フリーター)

「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)祭を見にいった。吉幾三さんを間近で見ることができた」(27歳/男性/パート・アルバイト)

「夏祭りを楽しんだ。青春という感じの時間を過ごせた」(20歳/女性/学生・フリーター)

「楽しい思い出になった」(19歳/女性/学生・フリーター)

「おいしいものも食べられて思い出になった」(28歳/女性/デザイン関係)