マムシやハブの脅威は身近にも ※画像はphotoACより
秋の行楽シーズンを迎えるにあたり、自然を楽しみたいという方もいるだろう。一方で、山や草むらには危険な生物が潜んでいることを忘れてはならない。 野生動物の生態を探るため世界中を探索、爬虫類や猛獣など様々な生物を扱う専門家のパンク町田氏は、草…
パンク町田(ぱんくまちだ)
1968年、東京都生まれ。NPO法人生物行動進化研究センター理事長、動物研究家。近著に『パンク動物記 アフリカの最強動物』(ポプラ社)、『パンク町田の動物たちの嘘のような本当の話』(三笠書房)等がある。